●【清水店/ドリプラより】月イチ歌舞伎♪ |
館内4階の"MOVIX清水"にて
今月4月~10月の期間、月に一度お小遣い価格で気軽に歌舞伎をお楽しみいただける楽しめる、、
【シネマ歌舞伎】のご案内です。
次回上映期間は5月31日~6月6日。
作品は『大江戸りびんぐでっど』が上映予定です。
詳しくはこちらから。
【orb 清水店】では日本の伝統技術が気軽に楽しめる、、
老舗手ぬぐい屋さんから仕入れた"手ぬぐい"もデザイン豊富に展開中です♪
兄・頼朝に追われた義経は弁慶をはじめ四天王に守られて山伏に姿を変え落ちのびる。
途中安宅の関で弁慶の機転に関守の富樫は情を掛けて通行を許すという歌舞伎十八番の一つ。
下【矢の根】\1,500(+tax)
曽我五郎が父の仇を討たんと矢の根を研いでいたが、ついうたた寝をしてしまった。
夢で、兄・十郎が和田の酒盛りで危難にあっているの見て、馬に乗って駆けつけるという歌舞伎十八番の一つ。
追っ手をかけられた直侍が、入谷で養生する三千歳花魁に忍び逢いに行く途中。
お数奇屋坊主・河内山宗俊が活躍する、河竹黙阿弥作「天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)」の一場面で、
彼らを六歌仙に見立てた講談「天保六花撰」を元にしています。
下【鏡獅子(菊五郎)】\1,500(tax)
長唄。明治三十六年歌舞伎座初演。大奥の小姓が鏡開きの日に踊るという趣向。
威風堂々、絢爛とした踊り。ジャン・コクトーの名作「美女と野獣」はこの鏡獅子からヒントを得たといわれています。
季節を感じる素敵な手ぬぐいもございます。
浮世絵師・歌川広重の最晩年の傑作<名所江戸百景 水道橋駿河台>より
水道橋駿河台は画面をはみ出すほどの大きい鯉のぼりが今にも動き出しそうに、のびのびと描かれている作品です。
-浮世絵師歌川広重の最晩年の傑作《名所江戸百景 亀戸梅屋敷》より-絵に描かれている名木「臥竜梅」は、
巨匠ゴッホが模写したことで広く知られています。
贈り物にも喜ばれそうなアイテムです。
可愛らしいデザインもございます♪
武者がかぶる兜は、合戦時に頭を守るとともに旗印や護符とし ての象徴ともなりました。
今でも節句などに兜や武者人形を飾 るとき、厄除けや男子の成長を祝う意味を込めています。
【鯉のぼり】\1,000(+tax)
五月晴れの大空に泳ぐ勇壮な姿は男児の成長を祝うには相応し く、端午の節句には欠かせない外飾りである。
巨大な機関車は、当時の民衆に強い印象を与えました。蒸気の漏れるシュッシュという音。警笛がポッポー。
そして、連結された客車や貨車が、ゴトゴトといつまでもつながって目の前を通り過ぎてゆきます。
こどもたちの目は、あこがれでいっぱいです。
来週末は"母の日"ですね。
"戸田屋商店"さんの手ぬぐいは美しいだけでなく、使い勝手も素晴らしいので贈り物としても好まれていますよ♪
大判なのに折り畳んでもかさばらず、切りっぱなしなので乾きも良いです。
ブックカバーにしたりバッグやお子様用のお洋服にしたりと、、
手ぬぐいを使ったハンドメイドも人気なのです♪
先日お天気が良かったので散歩に出かけると、、綺麗な藤棚に誘われ公園に立ち寄ってみました♪
私の住む町は今年60周年を迎えるそうで、、
町のシンボル的存在の公園ではお祭りでお祝いしてましたよ^^
この公園には大きな池があって、その池をぐるりと囲うように緑がたくさん♪
丘はハイキングコースにもなっていて一周すると軽く1時間程。お天気が良いととっても気持ちがよくて、学生さんやお子様連れのママさんたち、ご年配のご夫婦などなど
憩いの場として賑わってるんですよ^^
サトザクラが華やかに咲き誇ってました♪
ツツジも♪
端午の節句には池の上にズラッと渡される鯉のぼりが圧巻です^^
梅雨にはアジサイ、夏は花火、秋は紅葉、冬は、、なんでしょう?学生さんたちのマラソンコースかしら。。
久しぶりに立ち寄ったら懐かしくなってしまって、たっぷり堪能してきました^^
私の町の、四季を楽しめる素敵な公園のご紹介でした〜♪
連休に挟まれなかなか気分の上がらない方もいらっしゃるかもしれませんが、、本日も元気に参りましょう!^^